誰そ彼、彼は誰...

新社会人の徒然日記。音楽CD、本、漫画のレビューや出来事をつらつらと…。

昨日、15時間寝てしまって全然寝れなくて、就職前に一瞬書いていたブログのようなものの記事漁ってたらあったので、こっちにも載せておこうかと。結構好きな内容↓

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続巷説百物語を読んでいて、指切りに関する台詞が出てきて、ちょっと怖いと思った。
幼い頃はただ、約束事の決まり文句として多用して何も考えなかったけれども、よくよく考えると凄い台詞だ。

「指切り拳万、嘘吐いたら針千本飲ます。指切った」

恐ろし過ぎる。昔ながらの童謡にも悲しかったり恐ろしかったりするもの(一説としてのモノも多いが)が伝わっていたりして、中々面白い。籠目籠目、花一匁、通りゃんせ…etc。民俗学の面白さというのはこんな部分にも現れているのかもしれない。



「指切りいうンは子供の遊びやないで。恋しい相手に己の思いを伝えるために、髪やら指やら送るのが廓の習いや。身体ァ人に預けても心はお前様のものやと、そういうこっちゃ。誠意の証やな。」

その辺を昔調べた時に気になったんだが
指のない女と遊んでる男は、その最中にどう思うんだろうなあ
あ、こいつ他の男に切指放爪贈ってるんだなと一発でバレてしまうわけで…
この女ひょっとして仕事抜きで本当に俺を? いやいやそんなことは…いやしかし
…という嘘と駆け引きで成り立つ遊び場に、メタ的な誠意を持ち込むのはいかん気がする

後年は作り物の指や爪がほとんどだったらしいが、まあ廓に限らず誠意ってそんなもんよね

2008.06.25 22:41 URL | しのだ #mQop/nM. [ 編集 ]

痛みと誠意が比例するように思うのは短絡的だが人の情ってところだろ。現代じゃサイコ扱いだが・・・。

指摘通りパッと見で商売上客寄せの問題になってしまうから、これはまぁ、一種都市伝説みたいな部分はあるんじゃ?とは思ってたけど。世界最古の職業的な。中には本当に実行する人もちらほら居たって程度で。全部想像だが。

何にせよ作り物や断髪や入墨はまだいいが、切指放爪等々は痛すぎて嫌だ。

2008.06.25 23:41 URL | sat04 #L8qX7C.g [ 編集 ]













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